光と影の二面性
情報環境デザイン学科 3年
山田真由(うずまき管)
心地よさと聞いたときに感じた、太陽や希望、暖かさ、という言葉から光を連想し、光のあたるところの反対にはかげがあって、光が当たる輝く心地よい場所をつくるには必ずかげの支えがあるという意味も込めて、光とかげの二面性というテーマにしました。光のやわらかい広がりなどを表現するときに絞り染めを用いたり、"水たまり"という作品ではあえてムラができるように染めたりと、テーマに合わせて様々な染め方をしています。
水たまり
二面性
キャンドル
木漏れ日